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Live2D Cubism 3.2 moc3形式でのQ~Yキーアニメーション設定は可能かどうか?

こんにちは、ユーザーコミュニティとても活用させていただいております。有用な情報提供者様大変ありがとうございます。
さて、今回「moc3ファイル書き出し」でのQ-Yキーアニメーション設定方式の書き込みについて検索させていただきましたが、記載を見つける事が出来ませんでしたので、こちらの方で質問させていただきます。もしお分かりでしたらお答え頂けると幸いです。

 問題点
moc3形式書き出しでのQーYキーアニメーションが再生できない。正確には表示キャラが消え、そのままの状態が維持される。どこかで設定ミスをしていると推測できるがどこか不明。

 fecerig状況
カスタムキー有効。Z-Vキーの設定は問題なくon off可能
cc_名前.cfg→set_special_pose_param 名前 'PARAM_JITO' 0 1 1 等 (※ジト目←→通常目の切り替え)

 アニメーションファイル作成方法
・Animatorにて服着脱のモーションキーをを作成し、動作確認する(上着脱ぎ→上着着る)
・右上ファイル→組み込み用ファイル書き出し→※モーションファイル書き出し→Motionsファイル内→q.motion3.json で保存する
・cc_名前i.cfg→set_special_action_anim 名前 'q.motion3.json' 1 で書き込みする
・Modeler戻ってmoc3ファイルで書き出し
・fecerig内に名前フォルダを入れ起動
・キャラは表示され、Z-vキーの起動は確認できるが、Qキーを押すとキャラが消え、キャラ再選択するまで表示されない。

以上となっております。そもそもmoc3形式でアニメーションが作動するのでしょうか?

コメント

  • オプション
    Live2D社員の方が無責任で回答放置なようなので代わって回答します

    パーツ切り替えでのパーツ消えバグ、位置飛び大きさ飛びバグ
    モーション作成でパーツ表示、配置&不透明度を使用し、
    書き出し時に、パーツ表示、配置&不透明度を書き出したモーションの場合

    FaceRigでそのモーションを使用するとパーツ表示指示したものが消えます
    また配置&不透明度の方は、モーション使用で位置が飛び大きさが変化し
    キャラが画面から消えたように見えます

    パーツ表示、配置&不透明度を使用しない、書き出さない事でキャラ消え、パーツ消えは防げるようです

    こちらも参考に
    http://forum.live2d.com/discussion/1210
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