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スキニングで髪がほぼ揺れない場合の話題、ついで物理演算上のパラメータ値の制御値について

提案、要望になります。

結論
スキニング機能からの髪揺れをやってみてあまりにも動かなくて困っている方は
スキニング機能で自動生成されたパラメータの上下限値(たぶん-45~+45とかになってるはず)
を-1~+1とかに直してみると幸せになれるかも知れません。

Cubism Editor 4.0
主にFaceRigモデル作成用に利用させていただいています。
公式の「スキニング機能による髪揺れの実演」動画を見ながらスキニング、物理演算の設定をしていたところ

物理演算での挙動がほぼ動かない。
で、倍率を20倍とかにいじることでそこそこ動くようになる。
というのが公式動画の中でも解説されています。

実際に自分でもやってみて、
スキニング機能で生成したオブジェクトが物理演算設定上であまりにも動かなさすぎるということに疑問を感じました。

「変形パスからスキニング」機能はパーツの分割、グルー作成、デフォーマの割当、パラメータの自動生成と
大変に便利な機能ではあるのですが、
一点、パラメータの自動生成については少し修正を入れてもらえると一層使いやすくなるものと思います。

私はFaceRig用にモデル作成しているので、パラメータ値には気を使いながら新規パラメータ作成もするのですが
FaceRigでは物理演算揺れのパラメータは-1から+1までしか適用されません。
また初期パラメータにもある「髪揺れ 前」「髪揺れ 横」「髪揺れ 後」もパラメータは-1~+1までしか設定されていません。

しかしこのことに頓着しないままスキニングを行うと
「回転デフォーマ用のパラメータを生成」を行った場合、初期値で-30~+30のパラメータが
「変形パスからスキニング」を行った場合、自動で-45~45のパラメータが生成されます(これは回転デフォーマの閾値-45°~+45°に対応したものと思われます)。

この状態から物理演算を設定した場合、プリセットを利用したとしても作成したスキニングオブジェクトがほぼ揺れない、動かない、
という状態になります。
たしかに倍率をいじって調整すれば動くようにはなるのですが、少し不親切かなとも思います。

原因はおそらく物理演算上で制御できる出力先パラメータ値にあるのではないかと思います。
出力設定初期状態(倍率1.0)のままでは物理制御もパラメータの±1.0までしか動かないのでは?
つまりパラメータは-45から+45まであるのに物理演算設定画面にいくと、おそらくパラメータの-1から+1までしか動いていない印象です。
スキニングによって自動生成されるパラメータ値の±30、もしくは±45では物理演算で動かす場合に大きすぎる値なのではないかと思います。
回転デフォーマの可動域は±45°でもいいと思うのですが、生成される初期値のパラメータ値は±1,もしくは±2くらいで充分なのではないでしょうか。少なくとも現状の生成される初期値では使いにくい部分が大きいかと思います。
本文おわり。

Live2DCubism4.0のリリースおめでとうございます。これからもLive2Dの発展を願っています。
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