★お知らせ(2023/12/27)
いつもLive2D公式コミュニティをご利用いただき誠にありがとうございます。
本コミュニティは2023年12月27日 11:00をもって閉鎖いたしました。
今後の運営はすべて新Live2D公式クリエイターズフォーラムに移行します。
閉鎖に伴い、以下機能は利用不可となります。
・アカウントの新規作成
・トピック投稿、返信
たくさんのご利用誠にありがとうございました。
新Live2D公式クリエイターズフォーラムは以下バナーよりご利用いただけます。
なお、本コミュニティに投稿されたトピックはすべて残りますが、今後削除する可能性がございますので予めご了承ください。
閉鎖に関するお問い合わせにつきましてはLive2D公式クリエイターズフォーラムへご連絡ください。
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UIについて要望
Cubism Editor4.0体験させて頂いてます。
ver2.1から機能が増えたり、色弱にも見やすいように対応したりと、とても有難く感じておりますが、
以前から気になっている点について要望させて頂きます。
例えば新機能アートパスの「ポイント同士の接続」を使おうとしたとこ
「結合するポイントを選択して下さい」とエラーメッセージが出て来ますが
画像編集ソフトにおけるベジェ曲線のオブジェクト同士の接続は
「連結」ツール選択 → 「ポイントからポイントをドラッグして選択」 → 「接続」 でどれも統一されてます
ところがCubisum Editorでは
「矢印ツールでコントロールポイントを2か所選択」 → 「アートパスツール」 → 「アートパス同士を接続」
→ 「結合しますか?」 → 「はい」 → 「接続」 と異様に遠回りです。
SAIに至っては 「Ctrl + Shift ポイント同士をドラッグ」 するだけで1秒もかからず終わってしまいます。
また、ver2.1の時点でデフォーマを編集しているつもりが、いつの間にかオブジェクトを編集してしまい
それを防ぐ為に編集する度「ロック」「アンロック」を繰り返し、矢印の形状をじっと睨み続ける手間が
一番のストレス要因でしたので、おそらく4.0では
「Ctrl + Shift」でオブジェクトをクリックしない限り、編集中のオブジェクト以外は選択しない、
「Ctrl + ALT」で矢印ツールを「オブジェクト移動」 ⇔「アートメッシュの頂点を編集」に切り替える
のような誤った編集を起こさせない「追加設定」があるのでは、
と期待していましたが、4年経った現在においても残念ながら改善されていませんでした。
結局のところ、原画制作ソフトを利用しているユーザーにとって
「オブジェクト」=「レイヤー」、「アートパス」=「ベクター曲線」のような認識が生まれ易にもかかわらず、
原画制作ソフトのUIに全く寄せず、独自UI路線を突き進めてしまってる点が
一番の問題かと思います。
最終的に目指すUIとしては、アニメーション制作現場のように
液晶タッチペンと片手打ちのキーボードで快適に操作出来るレベルでなければ、
永続的な利用ユーザーの確保は難しいと感じております。
長い文章になりましたが、ご参考のほど、宜しくお願いします。
ver2.1から機能が増えたり、色弱にも見やすいように対応したりと、とても有難く感じておりますが、
以前から気になっている点について要望させて頂きます。
例えば新機能アートパスの「ポイント同士の接続」を使おうとしたとこ
「結合するポイントを選択して下さい」とエラーメッセージが出て来ますが
画像編集ソフトにおけるベジェ曲線のオブジェクト同士の接続は
「連結」ツール選択 → 「ポイントからポイントをドラッグして選択」 → 「接続」 でどれも統一されてます
ところがCubisum Editorでは
「矢印ツールでコントロールポイントを2か所選択」 → 「アートパスツール」 → 「アートパス同士を接続」
→ 「結合しますか?」 → 「はい」 → 「接続」 と異様に遠回りです。
SAIに至っては 「Ctrl + Shift ポイント同士をドラッグ」 するだけで1秒もかからず終わってしまいます。
また、ver2.1の時点でデフォーマを編集しているつもりが、いつの間にかオブジェクトを編集してしまい
それを防ぐ為に編集する度「ロック」「アンロック」を繰り返し、矢印の形状をじっと睨み続ける手間が
一番のストレス要因でしたので、おそらく4.0では
「Ctrl + Shift」でオブジェクトをクリックしない限り、編集中のオブジェクト以外は選択しない、
「Ctrl + ALT」で矢印ツールを「オブジェクト移動」 ⇔「アートメッシュの頂点を編集」に切り替える
のような誤った編集を起こさせない「追加設定」があるのでは、
と期待していましたが、4年経った現在においても残念ながら改善されていませんでした。
結局のところ、原画制作ソフトを利用しているユーザーにとって
「オブジェクト」=「レイヤー」、「アートパス」=「ベクター曲線」のような認識が生まれ易にもかかわらず、
原画制作ソフトのUIに全く寄せず、独自UI路線を突き進めてしまってる点が
一番の問題かと思います。
最終的に目指すUIとしては、アニメーション制作現場のように
液晶タッチペンと片手打ちのキーボードで快適に操作出来るレベルでなければ、
永続的な利用ユーザーの確保は難しいと感じております。
長い文章になりましたが、ご参考のほど、宜しくお願いします。
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コメント
いつも弊社製品をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
Live2Dスタッフでございます。
ご要望誠にありがとうございます。
ユーザ様の貴重なご意見として開発チームに共有いたしました。
今後の開発の参考にさせていただきます。
今後とも弊社製品をお引き立ての程宜しくお願いいたします。