【Mac各機種への対応状況について】
現在、Cubism EditorはApple M1チップ搭載機種には対応しておりません。
詳細は 動作環境 をご参照ください。
関連するお問い合わせへの対応はこの文章をもって代えさせていただきます。
また、Cubism SDKは現在公開中の製品全てにおいてApple M1チップ搭載機種及びmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在、Cubism EditorはApple M1チップ搭載機種には対応しておりません。
詳細は 動作環境 をご参照ください。
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配布用パッケージのまとめ方
購入した同人ゲームに大量のファイル(ソースコードが見える状態)が入っており、Windowsでゲームファイルを解凍したり、ファイルを移動したり、ウイルススキャンをする際に、余計と思われる時間がかかっています。具体的には、\live2d\assets配下に.png .mtn .jsonが大量にあります。
一般に、ゲーム等を配布する際、ソースコードはライブラリやパッケージファイルといった塊にまとめて(ファイル内容の重複も排除して)、シンプルな構成にするのが望ましいと考えられます。地味ですが、効果があると思います。
作者さんにそれを教えてあげたいので、Live2Dのマニュアル等に記載がありましたら、どの辺りか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
一般に、ゲーム等を配布する際、ソースコードはライブラリやパッケージファイルといった塊にまとめて(ファイル内容の重複も排除して)、シンプルな構成にするのが望ましいと考えられます。地味ですが、効果があると思います。
作者さんにそれを教えてあげたいので、Live2Dのマニュアル等に記載がありましたら、どの辺りか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
コメント
Live2D スタッフのTakと申します。
ゲーム等で使用されているLive2D Cubimモデルのリソース管理につきまして、
Live2D Cubism 製品に機能として実装されているわけではなく、ゲーム等アプリケーション側の管理仕様に則って配置されているものと思われますので、アプリケーション側の仕様につきましては回答致しかねます。
つきましては、開発元にお問い合わせをお願いいたします。
上記ご確認の程よろしくお願いいたします。