【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
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表情設定はViewerかspecial_poseかどちらが良いですか?
表情設定はViewerかspecial_poseかどちらが良いですか? こちらのサイト https://vtuberkaibougaku.site/2019/08/20/live2d-facerig-keychange/ のspecial_poseZXCVキーの設定方法で赤面や><の切り替えと、 Viewerでexp3.json を作る方法があるようですが
Vtubestudioはexp3.jsonで表情を変える方法しか認識しないのでしょうか? FaceRig・Animazeはspecial_poseで動いたのですが互換性があるのかどうか知りたいです。 ない場合special_poseはどのような場合につかいますか?
よろしくお願いいたします。
Vtubestudioはexp3.jsonで表情を変える方法しか認識しないのでしょうか? FaceRig・Animazeはspecial_poseで動いたのですが互換性があるのかどうか知りたいです。 ない場合special_poseはどのような場合につかいますか?
よろしくお願いいたします。
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コメント
Live2D作業では普通に0と1で変化するパラメータで作れば良いです、互換性もあります
FaceRigでは 設定のcfgファイルに記述、又は変化させるモーションを作成し指定
Vtubestudioでは exp3.jsonでパラメータを動かす
Animazeでは exp3.jsonでパラメータを動かす
・Facerigで><を0と1で作り切り替え、set_special_pose_param キャラ名 'パラメータ名' 0 1 2で作った場合Facerigのみで動く。そのままではAnimaze Vtubestudioでは表情切り替えはできない。
・Annimaze・Vtubestudioで使う場合はViewerでexp3.jsonをつくる
で 合っていますか?
Vtubestudioでは、Animationsフォルダに作ったexp3.jsonを入れて、ソフト内でどのキーにするか指定
Animazeでは、expressionsフォルダに入れ、専用エディタで使用を設定し、ソフト内のキーバインド設定でどのキーにするか指定
また、AnimazeではFaceRig用cfgがある場合、専用エディタにて自動でexp3.jsonが作られる
ありがとうございました。
例:キー押しで赤面表示させて、モーション再生で赤面OFF動作させた場合
FaceRigでは、赤面が一旦解除されモーション終了で赤面が復帰
Animazeでは、ずっと赤面表示
Vtubestudioでは、赤面が一旦解除されモーション終了で赤面が復帰
キー押しが無いモデルをそのままAnimazeメニューから入れるだけ キー押しなし
FaceRig用cfgありをそのままAnimazeメニューから入れるだけ 未確認
FaceRig用cfgありをAnimazeエディターで .avatar にバンドルして入れる キー押しがFaceRigと同じに機能する
バンドルしないで入れる 未確認
exp3を用意したモデルをAnimazeエディターで手動で設定して.avatar にバンドルして入れる キー押しが機能する
バンドルしないで入れる 未確認
Animaze用のFaceRigのcfgを書いてAnimazeエディターで .avatar にバンドル
.avatar にバンドルは、1つのパス付き7ZIPにまとめている状態
利点は他者に中身が見られないようになる
欠点は受け取った者が自分で設定を変えられない
どれがいいのか不明ですね
Facerig用フォルダ(cfg,zxcキーあり)に exp3.jsonを入れたAnimationsフォルダを入れた場合、FacerigとVtubestudio で併用できるという事でしょうか? 試したらとりあえずキーは動きました。
両方用意して兼用構成も可能ですね