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四隅の形状の自動生成について

編集済: 12月 2021 Cubism 4 Editor

初めて投稿させていただきます。

cubism4.0において、各種動画等を見ながら一からモデリングをしており、現在頭部パーツx,y,zのパラメータを設定し終わり、四隅のパラメータを調整する段階に入っています。

その際「四隅の形状自動生成」を選択して現れるダイアログにて、角度x,y,zから二つのパラメータを選択することになるのですが、どういうわけか「角度Y」の項目のみが存在せず、作業が止まってしまっています。

試しにx,zで生成してみたものの、斜め上を見た際に一部パーツのデフォーマが実際にパーツが位置している場所からズレていたり、このまま進めば何かしらの不都合が発生する可能性を危惧しています。

考えられる原因に見当をつけたいため、こういった現象が発生しうる原因について、ご助言いただければ幸いです。

必要な情報があれば追って添付いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。


・【問題が発生したソフトウェア名とバージョン】Cubism Editor 4.1.02

・【環境】Windows10

・【グラフィックボード】geforce GTX 1650

・【メモリ】32GB

・【原画(イラスト)を制作したソフトウェア】CLIP STUDIO

コメント

  • 投稿者です

    すみません自己解決しました。

    デフォーマーを選択する際に必要なデフォーマーを選択していなかったのが原因だったようです。

    ただなぜそうでないといけないのかという点については依然不明なままなので、四隅自動生成を正常に行うために必要な条件等ございましたらご教示頂けると幸いです

  • 追記です。

    角度は選べるようになったものの、OKボタンが非活性のため解決はできていません。

  • 編集済: 12月 2021

    解決しました。

    デフォーマの作り方が原因でした。

    四隅の形状を自動生成するためには対象のデフォーマのx,y軸に紐付けさせる必要があったのですが、自分はXのデフォーマとYのデフォーマをそれぞれ別個で作成しており

    Z

    └X

    _└Y

    ↑のような階層で単一のパラメータを設定していたために、四隅の自動生成をするにも対象のデフォーマにそれぞれひとつずつしかパラメータがありませんということで正常に機能させる事が出来なかった、という顛末でした。

    そのため、Xで作ったデフォーマにYのパラメータを重複させることで無事に四隅の自動生成機能を使うことが出来ました。

    お騒がせしてしまい申し訳ありません。

  • あとのさん こんにちは
    └Xと└Yのデフォーマの形状(大きさ、格子の数)がほぼ同じであれば、
    └Xのデフォーマを「モデリング」→「デフォーマ」→「デフォーマを削除し、パラメーターを子要素に反映」後
    四隅の形状を自動生成すると、楽だったかもしれないですね
    一つの作業効率化のヒントに
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