★お知らせ(2023/12/27)
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Cubism Editor

編集済: 2月 2016 要望
Cubism Editorに対するアイデアや要望などはこちらにお書き下さい!
ここに書かれた事に関してはスタッフから特に返信はないので、ご了承下さい。
また、画期的なアイデアはお問い合わせフォームの方から直接ご連絡下さい。

コメント

  • この要望スレの書き込みのなさがやばい(´・ω・`)

     ①.PSDインポート時のレイヤー名重複チェック
    PSDインポートの際に、同名レイヤーがある場合に確認ダイアログボックスを出し、重複レイヤー名を表示して頂きたい。
    レイヤー数が増えるとどうしても見落とす場合が出てくるのですが、再インポートが必要になってはじめて気づき場合がありました。初回読み込み時に発見できると大変ありがたいです。

     ②.PSDインポート時にテクスチャ配置倍率を基準に自動配置

    複数のテクスチャを使用するにはPROライセンスが必要なのPRO限定機能として、
    PSDインポート時にテクスチャサイズを指定(例:100%)とし、収まらないパーツに関しては二枚目のレイヤーへ自動で配置してもらいたいです。
    倍率を基準にするかどうかはユーザー側で選べると尚良いです。

     ③.曲面デフォーマの一部形状コピー・ブレンド機能
    曲面デフォーマ全体の形状コピーは可能ですが、一部分(例:デフォーマの左半分のみ)の形状コピーができると大変モデルモデル制作が楽になります。

    以上よろしくお願いします。
  • パーツ切り替え方式

    通常のポリゴン変形方式は自由度が高く、スムーズな変化が可能など良いですが
    ポリゴン修正作業は、初心者、入門者、試しにやってみた人には大変です
    えもふりと同じパーツ切り替え方式ならデフォーマの変形と切り替えでポリゴン修正作業なく
    動くキャラがすぐ出来て入門には良さそうです。

    そこで、パーツ切り替え方式のテンプレを加えてみてはどうでしょうか?
  • パーツ切り替え方式の入門者向けテンプレの追加

    Live2Dと似たえもふり(E-mote Free)ではPSD分けした専用データがあれば調整不要で、
    すぐに顔動き、まばたきや口パク、表情、胸揺れ、寄り引きができます

    一方、Live2Dの今あるテンプレでは目や口の調整など必要で
    完成しても胸揺れ、寄り引きはありません

    人を呼び込む為に最初は、簡単にすぐ結果が出る物があると良いです。

    そこで、パーツ切り替え方式の入門者向けテンプレの追加をお願いしたいです。
    できたらパーツ切り替え方式のFacerig用テンプレもあるといいかも
  • >パーツ切り替え方式の入門者向けテンプレの追加

    賛同します。
    自分は絵しか描いた事なかったので、ずれたパーツの調整だけでものすごい苦労しました。
    癖のある表情とか絵のキャラを動かす場合、
    現状のテンプレートだけでは酷く崩れて編集中はトラウマになりそうなほど怖いです・・・。
    好きなキャラの崩れた顔を延々と見続けながら微調整を繰り返すのは心がへし折れます・・・。

    何か、描いた絵が崩れないようなシステムをお願いします。


    テンプレートの種類も人間だけではなく、2足歩行・4足歩行の動物や、鳥、コウモリ、
    メカ(ロボ・クルマ)等もあると嬉しいです。
    よろしくお願いします。
  • お世話になります。
    以下の要望を検討いただけますと幸いです。

     Modelerでの中クリックで動かすパラメータの拡張
    現在マウスの中クリック(スクロールボタン)をドラッグすることで角度XYZを動かすことが出来ます。
    動作するパラメータを任意に増やしたり、変更したり出来るようにしてもらえると大変使いやすくなります。
    例えば私は角度X,Y,Z,Z2という構造にしているため、Z2を含めての動作をさせたいと考えています。
    あるいは、体の角度XYZを作る際に、該当パラメータへ変更出来れば、作りながらの動作確認がスムーズに行えるようになると思います。


     Modelerのグリッドの拡張
    Live2D Modelerのグリッド表示機能がすでにありますが、線が灰色で描画オブジェクトによっては非常に見辛く感じます。
    任意の色に変更できるようにするか、重なっている描画オブジェクトの色に応じてグリッドの色も変わるようにしてもらえると助かります。
    また、左右対称のモデルを作る場合、グリッドが左右対称になっていないので不便に感じます。
    この辺りもぜひーザー側の設定を変えられるようにして下さい。


     Animatorのタイムラインの色を変更したい
    パラメータが多くなると、どうしても該当パラメータを探すのに時間がかかったり、間違えて隣のパラメータにキーを打つミスが出てきます。
    以下のように任意でデフォルトの黄色以外の色も指定できるように出来るとより使いやすくなると考えます。

    (※この画像は色相を一部変更しただけですが)


     Live2D Animator 「口の動きを文字から生成」機能の拡張
    現在、該当機能はは「口 開閉」パラメータのみで、かつ母音の数値はデフォルト数値設定以外が設定出来ません。
    なので、任意のパラメータ数値を各母音に指定し、かつ複数のパラメータを設定できるようにしてほしく思います。
    例:「口 開閉」「口 変形」の二つのパラメータで母音を設定する。
    この機能を実装していただければ、モーション作成にかかる労力が大幅に短縮出来ると思われますのでどうぞよろしくお願いします。


     Live2D Viewer でlip syncやアニメーション設定が書き出せるようにして欲しい
    ViewerのLive機能内のリップシンク機能単体の設定を書き出すことが出来ますが、model.jsonに含まれない為に毎度lipsync.jsonを読み込ませる必要があります。
    同様に、アイドルモーションのオンオフ、自動目パチのオンオフ等の項目も設定ファイルに書き出されないようなので出来るようにしていただきたいです。


     Live2D ViewerのLive機能「ゲームコントローラー」にキーボードやマウスを追加して欲しい。
    ゲームパッドではなくキーボードとマウスが主体のゲーム(PC向けFPS等)用にキーボードやマウスにも対応していただけると活用の幅が広がると思います。
    また、公式マニュアルに該当機能の説明がそもそも無いので、ぜひとも記述をお願いします。


     Viewerの基準点を指定できるようにしたい。
    現在Live2D Viewerに書き出したモデルはマウスドラッグで動かすことも出来ます。
    しかし、モデルの中心を基準に向くので、全身モデルの場合はかなりずれてしまいます。
    ですので、顔を中心に設定するなどの方法が出来ると助かります。


     モーション等はフォルダで指定できるようにして欲しい。
    model.jsonファイル内に記述されるモーションは1つ1つ.mtnファイルパスが記述されています。
    Unity等へ持って行く際に、随時モーションを作成しながら制作をしていると、毎度毎度model.jsonを書きださねばならず非常に手間です。
    これをモーションデータを格納するフォルダを指定するようにも出来ないでしょうか?
    アイドリングモーション等は、ファイル名で判別するか、子フォルダを作ることで対応する。と言った形ですと非常に楽になると思います。
    ただし、こちらに関してはプログラミング的制約がまだ詳しくわかっていませんので見当違いのことを書いていたら気にしないでください。


     Live2D Viewerのバージョンアップの通知が来るようにして欲しい。
    現在他のModelerやAnimatorと違い、Viewerは新しいバージョンが来たかどうかは公式サイトを巡回する他ありません。
    Viewer起動時に新しいバージョンがリリースされているかチェックするかどうかの選択が欲しいです。
    Modeler等では実装してViewerでは未実装ということは技術的に難しいのかもしれませんが、その場合はせめて公式Twitter等で告知していただきたいです。




    また、現在鋭意開発中とは思いますが、FaceRigや各種SDK等のクリッピング対応を早めに行って貰えると個人的にとても助かります。
    お忙しい中とは思いますが何卒よろしくお願いします。
  • Live2D Viewerの物理演算まわりについて
    ・調整の参考のため地震計みたいな指定パラメーターの時間経過に対するグラフ表示がほしい。複数表示できるとなお良し
    ・物理演算の入力欄でリストの順番を入れ替えられるようにしてほしい(影響度の設定のため
    ・パラメーターいじりから物理演算に戻ってきたときに選択していた物理演算を保持してほしい(間違って前髪の物理演算をいじってしまうことがある
    ・絶対値入力がほしい(弧を描く移動のY軸入力のため
  • ・ボーン(null)とウェイトとIK、
    ・矩形メッシュとそれ基準のサブディバイド

    ・デフォーマのテンプレートモーフ(Photoshopでいうところの「ワープ変形」についてるテンプレ形状)
    ・テクスチャ変更時、頂点移動時のUV浮遊
  • 日々、楽しく使用させて頂いております。その中で有ったら便利な機能を思いつきましたので書き込ませて頂きます。

    ポリゴンの頂点を複数選択をした状態で、選択した頂点をctrl+1~0で数字に登録でき、登録後1~0を押せば選択した頂点を再び選択できる機能。

    現在、円形ポインターのソフト選択を、それぞれの頂点を好きな強さで選択しやすくなるように、頂点の選択の強さを数値化してそれぞれ選択が出来るようになるとパラメータの打ち込みが捗ると思います。微調整は手動で出来るので3段階ほど強さが選べるとうれしいです。

    テクスチャ編集にて、頂点を打ち込む際に絵が横を向いてしまっていたりすることがあるので、全体を90度づつ回転することができる機能があれば、ありがたいです。

    重複した質問がございましたらご容赦ください。
  • お世話になっております。
    Modelerでモデル制作する際、パラメータとデフォーマを相互に辿れる機能の拡張を希望します。

    現在、パラメータを設定しているデフォーマをクリックして選択状態にしてやると、そのデフォーマに設定されているパラメータのスライダーが緑に変わり、辿る事ができます。
    また、パラメータに設定されているデフォーマ・オブジェクトを探す際は、スライダーをクリックすると出てくるメニューの「選択」を押す事で、設定されているデフォーマもしくはオブジェクトを選択する事ができ、パーツパレット内で選択状態が確認できます。

    ここで使いにくいなと感じる点は、各パーツのフォルダを閉じていると、選択を押しても自動的に開かれず、このフォルダに入ってますよ、という情報までしか出てこない事です。
    この件を解決するための案として次の2案を提案いたします。

    1.該当するオブジェクトもしくはデフォーマが入っているフォルダを全て自動的にオープンして選択状態にする。
    2.全フォルダを閉じるボタンがあるので、Shift+クリックなどで全フォルダを開ける事ができるようにする。


    また、デフォーマーのパラメータ設定をする際に使うのはパーツパレットではなくデフォーマパレットです。
    デフォーマパレットではこの選択状態が見えず、わざわざパーツパレットに戻って確認する必要が出てくるため、不便に感じております。
    この件を解決するための案として、次の案を提案いたします。
    1.デフォーマパレットでもパーツパレット同様の選択が反映されるように変更する。

    以上が実現されればより良い製品になると思います。よろしくお願いいたします。
  • Modelerで、いちいちポリゴンを貼り直す作業があり、面倒に感じています。


    1. ポリゴンの線を、一括削除する機能。

      ・すべての線を、2点間を残して一括削除する機能。

      ・外周の線のみ残す機能。

      ・外周の線と、その内側の線のみ残す機能。


    2. ポリゴンの点を、一括削除する機能。

      ・すべての点を、2点を残して一括削除する機能。

      ・外周の点のみ残す機能。

      ・外周の点と、その内側の点のみ残す機能。


    3. パーツ中心の位置にポリゴンを自動配置する機能。

      ・点のみを自動配置する機能。

      ・縦にポリゴンの中心線を引くか、否かを決める機能。
  • 1. パーツ移動

      パーツを移動する際に、何十回もカーソルキーを押さなければならず、
      かなり面倒だと思います。

      フォトショップのように、Siftなどを一緒に押しながら移動することで、
      10pxずつ移動するようにしてほしい。


    2. 情報ウインドウ

      フォトショップのように、今行っている情報を表示する情報ウインドウがほしい。


    3. 履歴ウインドウ

      Ctr+Zをする際などに、今どの操作をしているかが分かりづらい。
      フォトショップのように、操作を行った履歴を表示する履歴ウインドウがほしい。


    4. パラメータの値

      パラメータウインドウで、「値」を持っているパラメータについては、
      色などで区別して表示するようにしてほしい。
  • 編集済: 8月 2016
    Viewer のスクロールバーの色
      スクロールバーの色が、Windowsの基本配色と逆のため、非常に分かりづらく操作しづらい。
      Modelerと同じように、ボタンを灰色にして、中心に刻みを入れてほしい。


    Viewer のタスクバーの表示
      ウインドウの数と同じだけ、タスクバーに3つも表示されてしまうのは、不恰好だし分かりづらいです。
      「mocファイルをドロップ」ウインドウは、モデル表示ウインドウかパラメーター操作ウインドウの
      どちらかと統合して、タスクバー表示を1つにまとめるべき。


    Viewer のチュートリアルが欲しい
      現状ですと、いったい何をすればいいのか分からないので、
      一通りの機能を紹介するチュートリアルはあった方がいいと思います。
  • お世話になっております。
    Live2D Cubism AnimatorおよびViewerについて要望があります。
    Viewerは早急に対応していただきたい内容があったのと、私は主にAfterEffectsを使用しており、慣れると大変使いやすい事からAnimatorも同じような機能をもたせられないかな、と思い提案させていただくものです。


    ■Viewerの項目表示を記憶してほしい

    moc、mtn、物理演算jsonを読み込み、揺れの大きさなどを調整する際、物理演算jsonの数字を変更したあと、mtnを再生して動作確認をします。その調整を何度も繰り返すため、物理演算jsonとmtnを往復する事になるのですが、物理演算jsonに戻ると、最後にいじった項目ではなく、一番上の項目に戻ってしまうのです。
    例えば、hair_backのパラメータを変更して確認しているのに、毎回hair_frontに戻ってしまいます。
    これは編集に時間がかかってしまいますし、編集ミスを引き起こす要因にもなります。(実際何度か間違えてしまいました。しかもアンドゥ機能がないのでどうしようもなかった)
    この項目に関しては早急に対応していただきたいです。


    ■Animatorのプレビュー動作の変更機能の追加

    現在のプレビュー動作のルールは
    「現在地点からスタートする。ただしワークエリア外だった場合はワークエリア先頭から再生。再生を止めた場合、現在位置は止めた箇所に移動したまま。」
    となっております。このプレビューですと、動作を確認する際、同じ箇所を何度か確認するような形になりますが、プレビューのたびに現在位置を戻してやってから再生する、という作業を繰り返す事になります。
    もちろん状況によって有効なプレビューの種類は変わってくると思うのですが、上記のような場合、以下のプレビューも切り替えて使えるようになると作業が大変捗ります。
    「プレビュー時はワークエリア先頭から再生をスタートし、ワークエリア内でループ再生する。再生を止めた場合、現在位置はプレビューとは関係なく元あった位置に戻る」
    これは後述のワークエリア設定ショートカットと同時に実装する事で効力を増します。


    ■Live2D Cubism Animatorのショートカットキー追加・カスタムの要望

    1.ショートカットキーのカスタムをできるようにしてほしい。
    AnimatorはAfterEffectsと似たようなタイムラインであるにもかかわらず、ショートカットキーが全く違うため、非常に使いづらく感じております。
    ショートカットキーを使いやすく自分でカスタムできる機能を希望します。

    2.プレビュー画面の表示位置変更(Space+D&D)をしようとするとプレビューが始まってしまう
    これは同じボタン(Space)に複数のショートカットが設定されているのが問題です。Spaceには割り当てず、PhotoshopやAfterEffectsのように(H+D&D)やマウスホイールのD&Dでも移動できるようにしてほしいです。
    また、これはプレビュー画面にとどまらず、タイムラインでも同じ事ができるようにしていただきたいです。

    3.タイムライン表示エリアを倍率そのままで左右に移動できるショートカットの追加
    AfterEffectsと同様にマウスホイールのチルトで移動できるのが理想です。

    4.ワークエリアを設定するショートカットの追加。
    ワークエリアを設定するショートカットです。ワークエリアをここから始める、ワークエリアをここで終わる、というショートカットがそれぞれある事で、前述のプレビュー機能と合わせると確認箇所をループで確認し続けるという作業が大変ラクになります。



    以上となります。ご検討よろしくお願い致します。

  • 「テンプレートを適用」の機能で要望があります。

    現状だと、せっかく同じ大きさの解像度で作っても、
    テンプレートを合わせるのが面倒だし困難です。


    ■ 縦横の中心ライン
    「レイアウト パラメータ調整」で、
    縦横の中心ラインを表示するようにしてほしい。
    (グレー部分にだけでもいいので…)

    また、任意にその中心ラインに吸着するようにしてほしい。
    四隅についても、任意で吸着できるようにしてほしい。


    ■ 数値表示
    「レイアウト パラメータ調整」で、
    テンプレートと制作画像それぞれの、
    大きさ・拡大率・XY座標などを数値表示してほしい。
    (左上・右上・左下・右下それぞれの座標もあったほうがいい)


    ■ 数値で位置合わせ
    上記の数値表示に加えて、
    数値変更することで、位置合わせできるようにしてほしい。


    ■ 十字キーで操作
    「レイアウト パラメータ調整」で、
    十字キーで1px単位で、位置合わせできるようにしてほしい。
    (siftキー+十字キーで、10pxずつ移動できるように)
  • 上記の要望に加えて、アバターの中心などを、
    フォトショップ上の「ガイド」を参考にするようにできないでしょうか?

    縦 (計5つ)
    ・顔の中心
    ・顔幅
    ・肩幅

    横 (計6つ)
    ・頭上
    ・目線の位置
    ・口
    ・顎下
    ・股
    ・足先

    フォトショップのガイドを元にして、
    テンプレートを自動的に位置あわせするようにできれば、
    より正確になると思うのですが……。
  • Live2D Animatorについて要望が幾つか浮かびましたのでよろしくお願いします。



     1つ前のキーを挿入機能

    モーション制作でよくある動作が、前のキーの状態をコピーして持ってくる作業です。
    これが数が増えるとなかなかに手間になりますので、簡単に「現在選択中のタイムラインの前のキーを挿入」出来れば楽になる気がします。
    例えば、「Ctrl+クリックでキーの挿入」「Ctrl+中クリックで直前のキーの挿入」という具合になると個人的に非常に捗るかなと思いました。


     相対的テンプレート機能
    現在のAnimatorにおけるテンプレート機能は、予め登録している絶対数を挿入するのみです。
    そこで、相対的にパラメータを挿入するテンプレート機能です。

    瞬きのテンプレートですと、
    「テンプレート挿入時のキー数値を記録しておく」
    「数値を相対的に±0のキーを挿入、-1のキーを挿入、±0キーを挿入」
    「数値がモデルの設定値よりもオーバーする場合は、その分を補正する」
    と言った具合です。
    例えば、
    「開始前の数値が0.45→0.45キー挿入(±0。テンプレート挿入時の記録された数値)→0のキー挿入(テンプレートでは-1だが下限が0の為0.55を補正する)→0.45キー挿入(テンプレート挿入時の記録された数値)」
    という具合に処理ができるならば、半目の状態からワンクリックで瞬きが挿入可能になります。
    現在のテンプレートに加え、相対的に指定する機能が加われば、テンプレートの汎用性が大きく向上するのではないかと考えます。


     範囲選択のタイムラインにキーを一括挿入機能
    地味に面倒なのが、5,6個のパラメータのキーの挿入です。
    全パラメータ一括か、ひとつひとつ手打ちかの二極ではなく、範囲選択した部分に一括挿入が出来れば捗ると思います。


    以上よろしくお願いします!
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