【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
モザイク処理について
Live2D cubism2のSDKでは以下のURLのようにUnity上でパーツ個別に効果を掛ける事が出来ていたようですが、
http://qiita.com/naotaro0123/items/d7ac74ec18607ea04a33
cubism3は構造が変わって全く出来なくなってしまいました。
以前のようにSDKが改善される可能性はあるのでしょうか?
http://qiita.com/naotaro0123/items/d7ac74ec18607ea04a33
cubism3は構造が変わって全く出来なくなってしまいました。
以前のようにSDKが改善される可能性はあるのでしょうか?
コメント
Cubismは2.1から3.0にかけて、描画方式をはじめ多くの仕様を変更したため、たしかにこの記事のやり方そのままでは効果をかけることはできません。
ですが、仕様が変わっただけなので、一部のやり方を変えるだけで同様の効果をかけることは可能です。
例えば、記事内ではフレームバッファに書き込む部位の切り替えをパーツの表示状態で行っていますが、3.0のSDKではUnityのLayerで分けることで同一の処理を行うことができます。