★お知らせ(2023/12/27)
いつもLive2D公式コミュニティをご利用いただき誠にありがとうございます。
本コミュニティは2023年12月27日 11:00をもって閉鎖いたしました。
今後の運営はすべて新Live2D公式クリエイターズフォーラムに移行します。
閉鎖に伴い、以下機能は利用不可となります。
・アカウントの新規作成
・トピック投稿、返信
たくさんのご利用誠にありがとうございました。
新Live2D公式クリエイターズフォーラムは以下バナーよりご利用いただけます。
なお、本コミュニティに投稿されたトピックはすべて残りますが、今後削除する可能性がございますので予めご了承ください。
閉鎖に関するお問い合わせにつきましてはLive2D公式クリエイターズフォーラムへご連絡ください。
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反転機能が想定通りいかないのですが
トライアル版を試している途中の者です。
そういう機能があって当然と思っていたほどに基本的な事な気がしていたのですが、
自分の勘違いなのか、意図通りにいかないので質問させていただきます。
まず、よくある通りに、顔の向きを正面から左向きに見える様に設定したとします。
パラメータでキーの3点追加の手法なら、-30状態が左向き、0が正面、+30が右向きという事です。
チュートリアルでは「逆向きも同様に変形させれば良い」程度に説明をサラッと流していましたが、
左向きにした状態をコピー&ペーストが可能なのだから
+30の箇所も同じ形状にしてから左右反転すれば簡単だし統一感もあるのでは?
…と考え、実行してみました。
なのに求めるような状態にはならなかったのですが、この考えが間違っているのでしょうか?
(AfterEffects等も使うので、見た目あわせのドラッグではなくシステマチックな操作で想定外のズレが起きない様に心掛けています)
上記は具体的には+30の箇所にペーストした左向きメッシュアートで「モデリング」>「形状の編集」>「反転」をしたのですが、
+30箇所で右向きになっただけでなく、-30状態で左だった物まで右に反転してしまい、少なくとも今回は無意味です。
この反転機能が役に立つ状況が想定できません。
どういう場合に使うべきでしょうか?
反転設定ダイアログにて「反転するパラメータ」にチェックを入れると-30、0、+30に打たれたキーの位置が反転するのは
文字通りで納得しています。
AfterEffectsのキーと違いモデラーのパラメータなのでそう都合よくいかないのは最初から覚悟していましたが、
(仮にAfterEffectsで似た事をやろうとすると、反転途中の補完で縦横比が潰れて1本の線になる状態を経由するので簡単とは思ってません)
こういう事をする専門ツールなら出来たら良いのにと思ってしまいます。
以上、宜しくお願いします。
そういう機能があって当然と思っていたほどに基本的な事な気がしていたのですが、
自分の勘違いなのか、意図通りにいかないので質問させていただきます。
まず、よくある通りに、顔の向きを正面から左向きに見える様に設定したとします。
パラメータでキーの3点追加の手法なら、-30状態が左向き、0が正面、+30が右向きという事です。
チュートリアルでは「逆向きも同様に変形させれば良い」程度に説明をサラッと流していましたが、
左向きにした状態をコピー&ペーストが可能なのだから
+30の箇所も同じ形状にしてから左右反転すれば簡単だし統一感もあるのでは?
…と考え、実行してみました。
なのに求めるような状態にはならなかったのですが、この考えが間違っているのでしょうか?
(AfterEffects等も使うので、見た目あわせのドラッグではなくシステマチックな操作で想定外のズレが起きない様に心掛けています)
上記は具体的には+30の箇所にペーストした左向きメッシュアートで「モデリング」>「形状の編集」>「反転」をしたのですが、
+30箇所で右向きになっただけでなく、-30状態で左だった物まで右に反転してしまい、少なくとも今回は無意味です。
この反転機能が役に立つ状況が想定できません。
どういう場合に使うべきでしょうか?
反転設定ダイアログにて「反転するパラメータ」にチェックを入れると-30、0、+30に打たれたキーの位置が反転するのは
文字通りで納得しています。
AfterEffectsのキーと違いモデラーのパラメータなのでそう都合よくいかないのは最初から覚悟していましたが、
(仮にAfterEffectsで似た事をやろうとすると、反転途中の補完で縦横比が潰れて1本の線になる状態を経由するので簡単とは思ってません)
こういう事をする専門ツールなら出来たら良いのにと思ってしまいます。
以上、宜しくお願いします。
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コメント
なぜか3.1版になっても無いですね
メッシュ形状も完全に左右対称じゃないとむしろ崩れる想定ができるので、
機能実装しない方針なんでしょうかね…。
だとしてもどういう場合に現状の反転機能が役に立つのか不思議です。
子要素反映削除でまぜる方法使うしかないですね
ご連絡ありがとうございます、StaffのSevenAです。
ご紹介いただいた方法ですと、+30(右向き)のキーフォーム上で編集されたのは、顔のアートメッシュ自体になります。
したがって、対象のアートメッシュが設定されているすべてのキーフォーム上で、アートメッシュが反転します。
形状のみ反転して反映させる方法としては、xsinryux_x さんもおっしゃられている通り、アートメッシュ自体ではなく、ワープデフォーマを使って形状だけを反転させる方法もございます。
(手順が難しく上級者向けの内容になりますが…)
ただ、形状の反転適用については、たくさんの方から要望をいただいており、現在実装を検討しているところです。
誰でも効率よく簡単に作業ができるようにしていきたいと思いますので、今しばらくお待ちいただければ幸いに存じます。
なお、反転に関しては、同じ形状で対になるもの(目、眉毛、腕など)を作成する際に使用する場合が多いです。