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顔がおかしくなった

最近Live2Dを使用し始めた者です。

顔の上下の動きをつけた後に、口の動きの調整を行い、確認のためもう一度顔の上下を動かしたら顔がおかしくなっていることに気づきました。(上下の動きを完成させた直後の動作は問題なく動いていたと思います)
顔を上下に動かそうとパラメーターをデフォルトの真ん中の位置から左右に動かしたら、表現が難しいのですが顔全体が溶けたような動きになってしまいました。

いろいろと見直してはみたのですが何が原因なのか訳が分からず、慌てふためいております。

先に述べた動きのインパクトがでかすぎて、こちらは少し違うだけなんですが、
目玉の動きも設定したものと同じ動きではなくなっていることに同じタイミングで気づきました。
右目の動作だけが少しおかしいです。
顔がおかしくなったことに関連しているのでしょうか?

この動作の理由が分かる方、申し訳ありませんがお教えいただけると大変助かります。


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コメント

  • すいません、質問者です。
    この一つ目の質問を消去してからこちらを投稿したかったのですが消去できなさそうでしたのでこちらに繋げて投稿しています。


    よくわからない動きをするのが進めるたびに増えてしまっていて、なんと検索をかけていいのかも分からず、検索しても求めているものが出ず、もうどうしていいのかわからず質問の連投をしてしまっていたのですが、もう少しわかりやすく内容をまとめましたので改めての投稿失礼いたします。
    つたない文章ですがお付き合いいただければ幸いです。

    まず、連動させたい動きがうまく連動せず、その微妙な連動の誤差を修正していたら、顔の動作がしっちゃかめっちゃかになる。というのを何度か繰り返しており、やり直してみてもそういった動きになってしまいます。
    例えばですが、
    左右に動く顔の動きをつける→顔を右or左に向けた時に口の形がきれいにあいうえおと動いているか確認をする→左右を向いた時の口の形が歪になっており口内が口の塗りからはみ出ているのを確認→それを直そうとして顔を左右に動かす動きをつけたデフォーマーパレットを口が綺麗になるように修正する→顔の上下の動きを設定したパラメーターを確認すると顔のすべてのパーツの動きが狂っていることに気づく

    という感じです。
    画像を添付しておりますが、その画像の親子関係などがいま私が述べた「例」と同じ状況になったものです。

    「顔が真ん中、左右、上下に動いた時に口の動き(口が動いたら動くしわ、輪郭などの動きも口の動きパラメーターに入れています)をきれいに動かし、顔を左右に傾けると同時に肩も連動して傾く、呼吸をする」を狂いなく表現したいのですが……


    普段は本やLive2D作成配信などを見ながらやっており、動かすことにも慣れてきて、Live2D上でのやり方など大体把握できていたつもりになっていた為以前ほど注意深く本を見ながらはしなくなっていたのですが、終盤にさしかかったところで動作がおかしくなったりしているので知識が気づかぬうちに誤っていたのかもしれません……
    写真、文章を見て「それはおかしい」「こうすればいい」等があればお手数かけますが教えていただければ大変有難いです。








  • 質問者です。
    こちらやっていくうちに解決しました。

    初歩的なものの知識が不足しており、知識不足による単純なミスでした。
    一応おかしくなった原因を記載しておきます。

    親デフォーマー(以下親)を子デフォーマー(以下子)が越えないようにする、というのは知っていたのでなるべく大きめに親を設定するんですが、それでも子が親の範囲内を超過してしまった時に親の範囲をctrlを押しながら変えつつ作業を進めていた為、どんどんその親が関連するパラメーターの形状がおかしくなっていた。というものでした。
    現在は後から親をいじらないように注意しながら進めていたので違和感なく動かせています。
    後から親の範囲は変更できると思い込んでいたのでどんどん形状がおかしくなる一方でした(;^ω^)

    おかしくなった原因は以上でした。

    公式サイトを見た所範囲を超えたら少し重くなる?だけらしいですが……
    後から範囲変更できる方法があればすごくいいと思うんですけど……

    もしかしたら後から親の範囲を超えた場合の処置方法があるのかもしれませんが、今のところ私は方法があるのかどうかがわかりません。有る、無しをご存じの方よければ書き込んでくださると幸いです。
    それでは失礼しました。
  • QUEENさん、こちらにもコメントありがとうございます。
    その方法でずっとやっていたのですが、おそらくそれのせいで上記のような顔が溶けたような動きになったのだと思います……
    後から変更をしなくなったらそれまでずっとおかしくなっていた動きが全部解決しましたので……

    ctrl+ドラッグで後から修正ができるのなら、私はまた大事な何かを把握できていないことになりますね……
    QUEENさんが普段「親デフォーマと子デフォーマーを作る→子が親の範囲を超えた→親の範囲をさらに大きくする→その親デフォーマーが関係するパラメーターを動かした時に特に異常がない」のでしたら、
    よろしければ普段やっている後から修正する方法を教えていただけたらと思います。
  • こんにちは。
    「デフォーマ サイズ変更」でグーグル検索をすると対処法を詳しくまとめた記事が出てきますので、参考になさるとよいかと思います。(個人の方のものなのでアドレスを張るのは控えさせていただきます)

    簡単に内容を説明しますと、
    1.大きさを変えたいデフォーマの「子」に、新しく適切なサイズのデフォーマを作成する
    2.大きさを変えたいデフォーマを選択し、メニュータブから「モデリング>デフォーマ>デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映」を選択(公式マニュアル https://docs.live2d.com/cubism-editor-manual/modeling-menu/?locale=ja 因みにPRO版限定機能です… )
    3.動きを保持しつつ大きさの変わったデフォーマができる!

    …という感じです。
    kstさんの方法で動きがおかしくなってしまう原因は、すでにパラメータに動きをつけてしまっているからです。
    例えば3点のキーフォームをつけているデフォーマを、原点の状態でサイズをctrlで変更してしまった場合、原点のキーではサイズが変わっていますが、両端のキーではサイズを変更していないことになるため、パラメータを動かすとデフォーマのサイズが変わってしまいます。
    そのため動きがおかしくなっているのだと思います。
    ですので上記でご紹介した方法のほかに、一度パラメータのキーフォームを削除してからctrlでデフォーマサイズを変えてあげても解決するかと思います。
    あまり複雑な動きをつける前でしたら、この方法もご検討ください。
  • kuro666さん、お返事共に丁寧な解説ありがとうございます。
    無事できました、ありがとうございます!
  • 追記させていただきます、
    「モデリング>デフォーマ>デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映」
    こちらの機能は大きさ、分割数が違う等の関係で、完全に親の動きを反映できるわけではないので、反映後はかならず動きをチェックする様にしてください。
  • donmaru2 さん、ご親切に追記ありがとうございます!
    それは知りませんでした……ありがとうございます!
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