【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。

またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
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Facerigでの口の作り方や方式の検討

Live2Dでの口作成は現在2種あって、開閉で語表現、変形で感情表現する従来型、
Facerig用の開閉変形両方で語表現するタイプなど5分類があります

・口開閉方式タイプ1型 (アプリ用、Live2Dでの基本型、上下の線を変形)
口の開閉量で、あいうえおを表現、変形で感情表現するタイプ
普段口から、喜び口、怒り口での口パクが可能
アニメータ搭載のリップシンクに対応
上下2本線の変形で口の形を表現、開閉と変形の6点を作成で出来る
開閉は0.0から1.0 変形は1から-1が基本範囲、基本範囲外の利用規格は決まっていない
変形の基本範囲外を使う事で波口、猫口などいろいろな口が使用可
開閉の1.0以上の範囲を使用した大きな口、マイナスを使用した小さい口

・口開閉方式タイプ2型 (パーツ切り替え型)
タイプ1型と同じ機能でパーツの切り替えで口の形を作成する方式
開き口をデフォーマによる拡縮である程度まで縮小して閉じ口に切り替える
なめらかな変化、微妙な表現はしにくいがポリゴン調整が少ないので短時間で作りやすい

・口開閉方式タイプ3型 (上下の線、パーツ切り替えの複合タイプやその他)
タイプ1型と同じ機能で線変形とパーツの切り替えの複合型、
パラメータ追加で表現を広げたタイプ
口の幅変化、口角の変化、大きさ変化、基本範囲内はタイプ1、範囲外はタイプ2にするなど

・口開閉方式タイプ4型  (Facerig用)
Facerigでの開閉と変形パラメータを利用し、あいうえおを表現
タイプ1を元に分割点数を増やし開閉と変形を合わせて作成
口感情操作はなし

・口開閉方式タイプ5型  (Facerig専用)
Facerig専用の口形状配置、開閉と変形を利用し、あいうえおを表現、
人の口形状に合わせて動く、
口形状切り替え  モーションで切り替え
口感情操作    マウス操作で感情変化





sevena7a

コメント

  • ・口開閉方式タイプ3F型 (上下の線、パーツ切り替えの複合、Facerig用)
    タイプ1をそのまま利用したFacerigで感情表現可能なもの

    口開閉 PARAM_MOUTH_OPEN_Yはそのまま、
    口幅を変えるパラメータを新設し PARAM_MOUTH_FORMに割り当て

    体の傾けを無くし、顔の傾けで体もやや傾ける方式にする これでPARAM_BODY_ANGLE_Zが空く
    PARAM_BODY_ANGLE_Zを体の左右向け(PARAM_BODY_ANGLE_X)に使用
    マウスで操作できるPARAM_BODY_ANGLE_X に口変形を割り当て
    Altキーとマウス右押し左右移動にて 口が笑顔から怒りまでに変化

    PARAM_MOUTH_OPEN_Y 口開閉 
    PARAM_MOUTH_FORM  口幅を変える 
    PARAM_BODY_ANGLE_Z 体の向きを変える(従来PARAM_BODY_ANGLE_Xでやっていた事)
    PARAM_BODY_ANGLE_X 口感情操作(口変形)マウス操作で感情変化
    sevena7a
  • Facerig使用ではタイプ1型だと開閉はするが思った口にならない問題があります
    そこで考え出したのが、人の口と同じ形を再現する方式、タイプ4型

    開閉と口幅の2軸で口形状を作り、演じている人と同じ口形状が可能
    しかし、怒った口や笑顔口など感情を含めた口は出来ないので
    笑顔寄りで固定の口元になっている

    タイプ4型に感情表現と口形状選択パラメータを追加した物がタイプ5型
    7種の口形状を切り替え、口角上げ(笑顔)と下げ(怒り)を調整して
    さまざまな口形状を表現可能

    ベースとなる口形状のテクスチャ7種14個を元に、変形してあいうえお形状を作成
    操作はキーとマウスで口形状を切り替え、モーションストップで口角上げ下げ具合調整
    sevena7a
  • 口開閉2軸形(口開閉方式タイプ5型)の形状配置パターンを今のうちに共通化しておくと、
    アプリ、ビュアーなどで、みんなのモーションが共用できて発音や歌が使えたり
    そのままFacerigへ適用できて、Facerigで演じたデータから口パクモーションを作れるなどです。
    ここでパラメータID名の共通化 範囲の数値の共通化 利用方法の共通化したいです。

    パラメータIDの共通化
    PARAM_MOUTH_OPEN_Y 口開閉縦  (従来と同じ縦開閉) 0~1
    PARAM_MOUTH_OPEN_X 口開閉横  口を横に広げる動き -1~1 発音の範囲、感情での広げは別途

    PARAM_MOUTH_FORM  口感情操作 (従来と同じ への字 -の字 Uの字)-1~1

    PARAM_MOUTH_CHANGE 口の形状切り替え  -10 ~ 10  猫口 波口 瓶口 ひょうたん口など切り替え
     
    PARAM_MOUTH_WIDTH  口 幅     -1 ~ 1  特別な感情変化、強い口調や小声で使用 口の幅が変化
    PARAM_MOUTH_SIZE  口 拡縮    -1 ~ 1  特別な感情変化、口の大きさXY変化

    図は2軸配置の原案 枠外の笑顔口は 開閉1.5などで利用
    hashi_vtuber
  • 2軸配置の詳細原案 
    ・空いている部分はFacerigでは使われないエリアで未定
    ・閉じ口で幅を2倍にする動きはとても良い感じです
    ・+1、+1の部分は発音での「あ」が良く、 笑顔ので大きな開き口だとFacerigリップシンクで違和感あり
    ・Live2Dでのリップシンクは0位置の縦のみ
    ・歯が中途に見える中間形状範囲は出来るだけ小さくするのが良い
    hashi_vtuber
  • 空いてる所に、英語など外国の発音でのどれにも当てはまらないのを入れるのもいいかも
  • 口開閉方式タイプ5型、FaceRig用

  • Live2Dでの構成、口開閉と表情変更がポリゴン操作、あとはデフォーマ変形で作成

  • 口の角度は顔の向きによる位置調整
    口のサイズは強い語句の発声などで口を大きくする場合などで使用
    口の傾きは口全体を傾ける
    口の偏り変形は片側だけ歪ませた変形 威嚇、怪訝顔などで使用
    口の幅は通常の口を横に広げる動き
    口の角度補正は顔を横に向けた時の傾け変形
    開閉と表情変更でのポリゴン変形で作成
  • 口の角度は顔の向きによる位置調整と、横向きになると片側が少し小さく見えるのをやってます

  • 口のサイズは、口全体の大きさを変えて強い感情を表すのに使います
    口の傾きは、顔の向きによって口の角度に違和感がある時の補正に使います
    口の偏り変形は片側だけ歪ませた変形させてます
    口の幅は通常の発音での口を横に広げる動き

  • 口の角度補正は、顔を横に向けた時の傾け変形させています
    これが無いと顔が横向きの時、口が縦に開閉して変に見えます

    閉じた口がある中心部分はあまり動かさず、上下を横にスライドさせて変形させてます
    口の角度と一緒にやってもいいのですが、感情表現、発音での形状によっては
    何通りかの変形が必要かもなので分けてます

  • 口開閉と口感情(口変形)での組み合わせで形状を作成
    口感情パラメータ配置の例
     慌て 困り 怒り 普段 笑顔 大笑顔(ワ) 猫口


    発音の「い」を表現するため
    歯を口幅の広い側、口開閉の開き始めから中間までの範囲でだけ表示

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