★お知らせ(2023/12/27)
いつもLive2D公式コミュニティをご利用いただき誠にありがとうございます。
本コミュニティは2023年12月27日 11:00をもって閉鎖いたしました。
今後の運営はすべて新Live2D公式クリエイターズフォーラムに移行します。
閉鎖に伴い、以下機能は利用不可となります。
・アカウントの新規作成
・トピック投稿、返信
たくさんのご利用誠にありがとうございました。

新Live2D公式クリエイターズフォーラムは以下バナーよりご利用いただけます。
Live2D公式クリエイターズフォーラム

なお、本コミュニティに投稿されたトピックはすべて残りますが、今後削除する可能性がございますので予めご了承ください。
閉鎖に関するお問い合わせにつきましてはLive2D公式クリエイターズフォーラムへご連絡ください。

Live2Dでの作成方式、アイデア発表の場がほしい

Live2Dには特有の様々な作成方式があり、未知の方式、アイデアが多く生まれそうです。
そういったアイデアの発表、それをさらによくする検討の場がほしいです。

髪や胸の揺れテクニックから、口、目の方式、手の方式、共用パラメータ名の検討
3Dモデルのように見せる手法までいろいろあります。

フリーで使っても良いモーション、パーツ、テンプレモデルなどを置いておける場もほしいです。

コメント

  • 感情表現と発音表現が出来る口の作成方法を一般に書きましたが
    埋もれたり検索で探しにくいかもしれない

    作成手法・作成アイデア カテゴリを新設してほしい

  • 口の作成方法の種類

    簡易タイプ
    特徴:クチパクするだけ、すぐ出来る、
    欠点:開閉しかできない
    パーツ:閉じた口が描かれたキャラ絵と、開いた口のパーツの2つだけ
    作成概要:開いた口のパーツを縦に縮小していき、閉じで消す


    パーツ切り替えタイプ
    特徴:作りやすい、感情表現できる、
    欠点:感情表現の中間がなくパッと変わる
    パーツ:キャラ顔、開いた口、閉じた口を感情表現分用意する
    作成概要:開いた口パーツを縦に縮小してゆき、閉じ口に切りかえる


    Live2D標準タイプ
    特徴:多様な口形状ができる、感情表現ができる、少ないパーツで出来る
    欠点:作成が大変、複雑な形状はできない、発音表現と感情表現の両立ができない
    パーツ:上口、下口、口中、歯、のパーツ
    作成概要:上口、下口ですべての口形状を作成


    Live2D標準拡張タイプ (モーション上位互換)
    特徴:発音表現(あいうえお)ができる、感情表現ができる、多様な口形状ができる
    欠点:作成が大変、複雑な形状はできない
    パーツ:上口、下口、口中、歯、のパーツ
    作成概要:上口、下口ですべての口形状を作成、パラメータ範囲拡張、口幅をデフォーマで作成
  • 編集済: 2月 2017
    目の作成方法の種類

    簡易タイプ
    特徴:まばたきする、すぐ出来る、
    欠点:閉じ、開きがぱっと変わる中間なし
    パーツ:開いた目が描かれたキャラ絵と、閉じた目のパーツ
    作成概要:閉じた目パーツを表示するだけ

    パーツ切り替えタイプ
    特徴:作りやすい
    欠点:感情表現がしにくい
    パーツ:キャラ顔、まつ毛と周辺、目玉、白目、閉じまつ毛
    作成概要:まつ毛を縦に縮小してゆき、閉じ目に切りかえる

    Live2D標準タイプ
    特徴:多様な目元ができる
    欠点:作成が大変
    パーツ:キャラ顔、まつ毛(3分割)、目玉、白目
    作成概要:まつ毛を変形させて閉じ目などを作る

    感情表現5タイプ
    特徴:感情表現ができる、多様な目元ができる
    欠点:作成がとても大変
    パーツ:キャラ顔、まつ毛(7分割)、目玉、白目、ハイライト1、ハイライト2、ハイライト3、目玉中、閉じまつ毛
    作成概要:まつ毛を変形させて感情ごとの形状を作る、
     感情パラメータ、しかめパラメータ、感情程度パラメータを追加
     目開閉はまつ毛をデフォーマで縦に縮小、しかめパラメータにて釣り目、垂れ目へ可変
     感情パラメータと感情程度パラメータの2軸で眉形状を作成
  • 表情変化の方式
    ・位置XY、角度、変形をそれぞれ調整
     多様な表情を作れるが求める表情を作る為に全パラメータの調整が必要
     モーションを他キャラで使う場合、同じ表情になるとは限らない
     数値統一しなとモーション作り担当によって表情が変わる
     表情に合った形状を選択するパラメータ追加が必要

    ・感情種類パラメータと程度パラメータで調整
     2個のパラメータ調整で出来る、必要に応じて個別パラメータで追加調整可
     表情互換モーションを作りやすい 
     モーション作りの担当が替わっても同じ系統の表情が可能 
     表情に合った形状が自動選択


    手変化の方式
    ・各関節ごとにパラメータを設けて全関節を調整し可動
     求める動きを作る為に全関節の膨大な調整が必要
     ダンスなども可能
     
    ・位置選択パラメータ、種類選択パラメータ、手先パラメータ、可動XYパラメータ
     定型範囲の可動に特化、日常の動き、ダンス不可
     手の位置を選択、その範囲で出来る種類を選択、指の形を選択し、可動で位置を動かす  
     
  • 手変化の方式の位置選択、種類選択、手先選択、可動XYパラメータを使う方式だと
    ゲームなどで、アイドリングモーションが共用化出来たり、いろいろな手の動きをさせたりが容易
    共用アイドリングモーションでは可動用のX、Yのパラメータを動かすだけで
    位置、種類、手先で選択された手が動く
    7種から12種程度のアイドリングモーションをランダム再生させると良さそう


      
     
コメントするにはサインインまたは登録して下さい。