【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
FaceRig、Live2D Viewer上で口が裂ける
【問題が発生したソフトウェア名とバージョン】Cubism Editor 3.2.05
・【ご利用のPC環境】Windows10
・【機種名】:ガレリアZT
・【グラフィックボード】GeForce GTX 1060
・【メモリ】16GB
・【原画(イラスト)を制作したソフトウェア】GIMP
状況、FaceRigで使用するためGIMPで作成した.psdデータをLIVE2d 3.2で加工
IDを2.1のものに変更し.mocで書きだしたものをFaceRigのファイルに挿入して使用。
添付したスクリーンショットのように口が裂ける。
距離によって起こりうるようで、近づいた際には起こらず。
状況はFaceRigとLive2D Viewerで確認。

静止画では大したことないように見えますが、FaceRig上では避けた口が変形するので目立つため、
対策や解決策のご協力をお願いいたします。

・【ご利用のPC環境】Windows10
・【機種名】:ガレリアZT
・【グラフィックボード】GeForce GTX 1060
・【メモリ】16GB
・【原画(イラスト)を制作したソフトウェア】GIMP
状況、FaceRigで使用するためGIMPで作成した.psdデータをLIVE2d 3.2で加工
IDを2.1のものに変更し.mocで書きだしたものをFaceRigのファイルに挿入して使用。
添付したスクリーンショットのように口が裂ける。
距離によって起こりうるようで、近づいた際には起こらず。
状況はFaceRigとLive2D Viewerで確認。

静止画では大したことないように見えますが、FaceRig上では避けた口が変形するので目立つため、
対策や解決策のご協力をお願いいたします。


コメント
その時はポリゴンが極端に詰まっていたり、裏返っていた部分が裂けて表示されていました。
下口側のポリゴンを少し減らしてみると解消するかもしれません。
いろいろ試してみたのですが、
どうやら下唇の肌色部分を引き延ばしていることが原因…
かも?まで特定しました。
しかし、残念ながら口の余白は元パーツにそこまでなく作り直すことにいたしました。
新たに作ったものでも同様の事象が置きましたので、
口内を口の開閉に合わせて縮めることで対処いたしました。
多分この事象の最終手段はこれになると思います。
(特に上唇は開いた状態で弧が上向きで、閉じたときに弧が下向きになる
=上下左右ともに無理な引き延ばされる
為に、起きやすいと思います)
ご協力、ありがとうございました。