【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
モデルの比較を行いたい
基本となるモデル(A)から複製したモデル(B)を用意して、Bのテクスチャを変更を行っています。
Bの様なモデルは沢山作成しました。
最終的にはAとBは同じ動きをする事になるのですが、たまに誤操作によって肩の位置や指先がズレている事があります。
このズレが無いかどうかをチェックするのにツール上で目視で行っていたのですが、さすがに全てをチェックするのは厳しいので
「比較ツール」を作りたいと考えました。
イメージは次の通りになります。
・AとBのモデルを読み込み、AとBの全パーツを比較
・比較して座標や回転値が異なっていたパーツを見つけたらパーツIDと異なっていた値をセットにリストアップ
・リストアップが終わったら画面に表示、もしくはファイルに書き出す。
cmo3ファイルを直接読めれば良いのですが、方法が無いので
書き出されたデータ(moc3等)をSDK(C++)で読み込んで処理しようと考えています。
※モデルの表示をする予定はありません
ここで質問なのですが、このツールを作成するにあたってキモとなる「モデルを構成する各パーツの情報」は取得可能でしょうか?
Bの様なモデルは沢山作成しました。
最終的にはAとBは同じ動きをする事になるのですが、たまに誤操作によって肩の位置や指先がズレている事があります。
このズレが無いかどうかをチェックするのにツール上で目視で行っていたのですが、さすがに全てをチェックするのは厳しいので
「比較ツール」を作りたいと考えました。
イメージは次の通りになります。
・AとBのモデルを読み込み、AとBの全パーツを比較
・比較して座標や回転値が異なっていたパーツを見つけたらパーツIDと異なっていた値をセットにリストアップ
・リストアップが終わったら画面に表示、もしくはファイルに書き出す。
cmo3ファイルを直接読めれば良いのですが、方法が無いので
書き出されたデータ(moc3等)をSDK(C++)で読み込んで処理しようと考えています。
※モデルの表示をする予定はありません
ここで質問なのですが、このツールを作成するにあたってキモとなる「モデルを構成する各パーツの情報」は取得可能でしょうか?
コメント
moc3データをSDK(C++)で読み込んでみた結果、以下のことが分かりました。
■取得できた
・パーツ名
・アートメッシュ名とその頂点情報、描画順、UVリスト等
・パラメータ名とその最大値、最小値、基本値等
■取得できなかった
・回転オブジェクト
・デフォーマーオブジェクト
moc3データは編集用のデータを含んでいないという事だと思いますが
デフォーマーの確認ができないと意味がほぼ無かった為、cmo3データを解読する必要が出てきました…。
cmo3データを開けるライブラリって存在していますでしょうか…。
cmo3形式は、Cubism 3 Editor以外で開くことは出来ません。
モデルの作り方にもよりますが、パラメータのチェックリストを用意して頂点情報の比較を行うのはいかがでしょうか?
生成したモデルの比較に関しましては、要望として検討させていただきます。
やはりcmo3ファイルをEditor以外で開く方法はありませんでしたか…。
現状の出力後のデータでは、現在のモデルの作り方だとチェック不可能でしたので
モデル作成にルールをつけて作り直すしかなさそうです。
いづれEditorにプラグイン機能が搭載される事を願います!
(パラメータ名の一括変更とか独自に追加したいです)