【macOS 11.0 Big Surへの対応状況について】
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
現在公開中のCubism Editorは、以下のバージョンではmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
・Cubism Editor 4.0.07 beta 以前のバージョン
上記バージョンでは正常に動作できない可能性がありますので、OSのアップグレードをお控えいただくか、【Cubism Editor 4.0.07 正式版】をご利用いただきますようお願いいたします。
関連するお問い合わせにつきましては、この文章をもって代えさせていただきます。
Cubism SDKにつきましては、現在公開中の製品全てにおいてmacOS 11.0 Big Surには対応しておりません。
現在対応検討中となりますが、対応バージョンや時期につきましては改めてお知らせいたします。
またApple Sillicon版のmacにつきましても、全てのCubism 製品において対応しておりませんのでこちらも合わせてご了承ください。
moc3での乗算クリッピングの現状
去年9月のアップデートで乗算クリッピング使えるようになった というのを見ましたが、これはmoc3でも確定で使用できるのでしょうか。4.0のみでしょうか。
試したところ、自分のところではmoc3で問題なく動作しました。検索すると、使えるというツイートが数件しかなく、もしかして使えない人もいるのかと心配です。他の人に渡すデータで乗算使用したいのですが不安定ならやめようと思っています。
よろしくお願いいたします。
試したところ、自分のところではmoc3で問題なく動作しました。検索すると、使えるというツイートが数件しかなく、もしかして使えない人もいるのかと心配です。他の人に渡すデータで乗算使用したいのですが不安定ならやめようと思っています。
よろしくお願いいたします。
タグ付けされた:
コメント
ご質問誠にありがとうございます。
Live2Dスタッフでございます。
いつも弊社製品をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
「マスクの反転」機能のことでお間違い無いでしょうか?
マスクの反転を含むモデルをmoc3ファイルを書き出すことは可能ですが、
注意事項がございますので以下のマニュアルページをご覧ください。
https://docs.live2d.com/cubism-editor-manual/invert-mask/
今後ともお引き立ての程何卒宜しくお願い申し上げます。
クリッピングと、加算または乗算を併用すると該当のパーツが消えるバグがありました
クリッピングだけなら正常に表示され、加算、乗算だけでも正常に表示されますが、両方併用すると消えました
現在は、パーツを乗算または加算にして、クリッピングで使用しても正常に表示されるようになったようです
「マスクの反転」機能のこととは別件です、誤解の原因は調査、情報不足で状況把握が出来ていない事
Live2D社としては、こちらを元に状況をまとめ、実機で動作検証して回答できるようにすると良いです
http://live2d.wiki.fc2.com/wiki/Cubism Editor 3.x でのFaceRigモデル作成注意点まとめ
Live2Dを使ったサードパーティー(他社)製品のゲームやアプリ、ソフトウェアについての操作及び不具合などのご質問や報告は、
どのような仕様でLive2Dが実装されているかこちらで判断できないため、回答と対応を行うことができません。
「FaceRig」につきましても、Holotech Studiosさまの開発したアプリケーションとなるため、
上記の対応となってしまいますことご了承ください。
FaceRigとLive2Dをご活用いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、
このカテゴリへの投稿は、ユーザー様同士での交流やノウハウの共有、問題解決の場としてご活用ください。
Live2D社としては、この方針なようですが、Creative Studioの方で
FaceRig用モデルの作成依頼があった時、不具合やバグを誰も知らないではプロとして問題です
そこで、ある程度、状況を把握し、回答できる社内人材育成をすると良いです